公園は、新しい街づくりには欠かせないアイテム。

そして、日本の公園といえば定番の桜が植わっているわけですが、公園の場所によっては、街の中では味わうことのできないお花見ができるところもあります。

 

東品川海上公園は、品川区一押しの新名所

港区の芝浦あたりから始まる東京のウォーターフロントは、品川区の天王洲や平和島を過ぎ、今では大田区の大森海岸あたりまでタワーマンションなどが建設されています。

そんな東京ウォーターフロントの中でも、人がそこに暮らすという点で江東区と双璧をなすのが品川区。

古くは八潮団地の開発など、橋と運河で作られた街は、下町でも山の手でもない新しい街の形を見せてくれています。

そんな品川区が一番力を入れて開発しているのがここ天王洲地区。

目黒川が天王洲南運河に注ぎ込む河川あたりは、天王洲アイルと呼ばれる品川を代表するウォーターフロント。

このあたりの開発は199年台前半から始まり、飲食店や劇場、宿泊施設など次々とできて行きました。

2002年にりんかい線が乗り入れてきてからは、通勤等の利便性も向上して、いくつものタワーマンションが建設され、人々が暮らす街へと変化してゆきました。

そして、2007年にできたのが東品川海上公園

アイル橋とボードウオーク

芝生の広場にチューリップの庭園。運河沿いにはボードウォークが設けてあり、まさに海と親しむことのできる公園です。

 

桜とカモメのコンビネーション

この公園に来て一番に感じるのは潮の香。

荒川、江戸川、隅田川といくつもの川の流れとともに、山の手側には江戸時代に作られた上水が、下町側には埋め立て時に作った運河が、街じゅうを縦横にめぐっているのが東京の街。

これだけたくさんの水辺がある街ですが、潮の香りを感じることができるのは東京湾だけで、あまりこの香りをかいだことのない人は、ここに来ただけで一気にテンションがあがるはず。

そしてもうひとつ、海辺の公園だからこその眺めがこれ。

かもめ

実際にこのカモメは、もう少し大田区よりの場所で撮影したものですが、もちろん東品川海上公園にもカモメはやってきます。

春には、チューリップと桜とカモメの共演という、他では絶対に見ることのできない光景を目にすることのできる東品川海上公園。

最近は、ドラマのロケ地としても有名になりましたが、これだけ特徴的なものがそれっている公園ならうなずけますね。

 

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